100%国産小麦の自家製麺を、
熟成させてもちもちに
太郎のうどんはすべて各店舗で粉から打っている自家製麺。
北海道産・三重県産の独自配合した小麦に、季節によって水や塩の分量を変えながら、そのときに一番美味しい麺を生み出しています。
打った麺は熟成庫にて2~3日寝かせることで、旨味が深まり太郎が理想とするもちもち食感に進化。ツルツルしたのど越しと、出汁がよく絡まるもちもち感を備えた、太郎ならではのこだわり麺です。
野洲・近江八幡・栗東にある「麺とかつの店 太郎」のこだわりをご紹介。
太郎のうどんはすべて各店舗で粉から打っている自家製麺。
北海道産・三重県産の独自配合した小麦に、季節によって水や塩の分量を変えながら、そのときに一番美味しい麺を生み出しています。
打った麺は熟成庫にて2~3日寝かせることで、旨味が深まり太郎が理想とするもちもち食感に進化。ツルツルしたのど越しと、出汁がよく絡まるもちもち感を備えた、太郎ならではのこだわり麺です。
うどんは何と言っても、切りたて・湯がきたてが一番美味しいもの。
太郎では、お客さまの注文にあわせて熟成庫から麺を取り出し、伸ばして切ってたっぷりの湯で12分ほど湯がき、お客さまのお膳にお届けするようにしています。
すべては、お客さまの口に入るときに一番最高の状態にするためのこだわり。
そのため夜営業は少しお待たせする場合がありますが、切りたて・湯がきたての最高のうどんをワクワクしてお待ちいただければ幸いです。
国産鰹節と北海道産の昆布から毎朝仕込む一番だしのみ使用。
ブレンドは企業秘密ですが、昆布を水につけじっくり時間をかけて旨味成分を引き出したうえで、鰹節を加えて香りと旨味を追加。丁寧な温度管理とアク取りで、透き通った出汁を作り出しています。
鰹や昆布はもちろんのこと、醤油・みりん・砂糖も添加物・科学調味料を一切含まない上質なものを使用しています。だから上品な味に仕上がるのはもちろん、お子さまが麺つゆをゴクゴク飲み干しても安心。丼に使用する返しもこの出汁で作っており、太郎の味を支えています。
店舗にて毎朝手仕込みしている三元豚とんかつを中心に、定食や丼をご用意しています。
三元豚は大きさ・脂身のバランスが安定しているカナダ産を使用。ブロックで仕入れし、各店舗で毎朝手切りし、隠し包丁を入れた上でパン粉をつけて揚げています。
サクッとした食感を追求してパン粉も国産のものを使用。手間暇かけつつも良心的なお値段でお客さまにお届けしています。